冬にこそ行くべき、東洋一美しい宮古島の与那覇前浜ビーチ

2019-11-27

夕暮れが近い与那覇前浜の白い砂浜

日本は全国的に温暖化が進んでいるそうで、夏はより暑く、冬はより寒く、過ごしやすい春と秋は短くなっています。夏が終わり、気がつけばもう冬服を来なきゃと、そんな季節に飽き飽きしていないでしょうか。

そんな人にこそ、オフシーズンの暖かい宮古島を味わってほしいと思います。

沖縄本島から南西へ300km、那覇空港からのフライトで40〜50分。
11〜12月始めでも気温20℃後半になることもあり、日差しは強く、ほどよく暖かい海で泳げますよ。

透き通るような白さが印象的な与那覇前浜ビーチ

与那覇前浜の海水は透き通っている

宮古島の与那覇前浜よなは まえはまビーチは、東洋一美しい砂浜と言われ、海水が透き通るような色をしています。

水が澄んでいることもありますが、砂がとても白いため、より海水が澄んで見えるんですよね。この白い砂は、海から流れてきた珊瑚サンゴや貝殻の死骸などの石灰質で出来ています。本州の海岸ではお目にかかれません。

ザブザブと海の水に足を踏み入れ海岸線を歩いていくと、足元を魚が通り過ぎていくことも。
それくらい水が透明なのです。

これまで訪れた砂浜といえば、鎌倉・湘南や、兵庫の須磨海岸などでしたが、その美しさは比べ物になりませんでした。

ビーチ正面には過ごしやすいリゾートホテル

宮古島 東急ホテル&リゾーツの部屋から臨む与那覇前浜

与那覇前浜ビーチの正面には、30年以上の歴史を持つホテル「宮古島 東急ホテル&リゾーツ」が建っています。バブル時代を彷彿とさせる豪華な宿泊所ですが、2018年頃から大きく改修が行われており、より過ごしやすい施設にするべく力をいれているようです。

部屋で水着に着替えて、徒歩でビーチに行けるくらいの場所にあります。

宮古島の海を目一杯楽しみたいなら、是非とも、このホテルのようなビーチそばの宿に宿泊しましょう。
たいていタオルなどの貸し出しもありますし、ライフセーバーさんも常駐しているので安心できます。

宮古島の現状は? 地価は上昇、リゾート開発が進む

こんな素晴らしい環境の宮古島ですが、良いことばかりではありません。

観光客の増加からホテル建設ラッシュとなり、リゾート地としての開発が加速しています。その建設の人手が増えているからか、地価の上昇が続き、賃貸物件の相場は都会と変わらないほどになっています。

物価は日本と変わりませんが、給与水準は低く、経済的には住みやすい状況と言えません。

交通機関は宮古空港・タクシー以外にほぼないと考えてよく、自家用車は必須です。
(観光もレンタカーがあった方が行き来しやすく楽しめます)

このような近況を知りながら訪れてみるのもいいかも。

おわりに

本州から宮古島へのフライトは、東京・大阪・名古屋の空港からの直行便か、沖縄の那覇空港から乗り継いで行くことになります。フライトの直行便の本数は少ないので、那覇空港から乗り継ぎが多いと思います。

羽田からの直行便の所要時間は、大体2〜3時間です。

オフシーズンの貸し切りの暖かなビーチで、波音とゆったりと流れる時間を過ごす。
本州から遠く離れ、どこか日本離れした空気を感じることができると思います。

夕焼けの与那覇前浜に佇むカップル、来間大橋と来間島